お宮町グラフィティ
2書類の手ぬぐいをご用意しています。
平成版お宮町手ぬぐい(プリント色は、紺 縦型)
仙台東照宮は、二代藩主 伊達忠宗公が、三代将軍 徳川家光公に許しを得て建てられました。
お宮町は、その門前町として栄え 今では、商人の町にもなっています。
お宮町グラフィティの絵柄は、昔あった想い出深いお宮町のことや今も営業されている歴史ある店舗を中心に描き 作成されたものです。
あまり古くない事柄でも 今の地域に住む人々に重要だと思えるものも描いています。
そう言う意味では、とある日に見た夢のお宮町と思って頂ければ 幸いです。
令和版お宮町手ぬぐい(プリント色は、臙脂 横型)
半世紀以上続く老舗(宮町商店街振興組合の加盟している店舗)と、宮町周辺の由緒ある寺社仏閣も表記しました。
![](https://www.omiyamachi.com/public/wp-content/uploads/2017/08/tenugui.jpg)
日本手ぬぐい
1本 700円(税込770円)
![](https://www.omiyamachi.com/public/wp-content/uploads/2017/08/uchiwa.jpg)
うちわ
1本 300円(税込330円)
延寿院の健脚健康木札守
延壽院のわらじ (仙台東照宮から宮町通りを南進し 洋菓子メルヘンさんと梅田川の間を左に曲がると延壽院があります。)
仙岳院に修行していた浄円さんは、韋駄天のような足を持ち 師が、病に倒れた時、好物の最上(もがみ)豆腐を求めて 往復を走り抜き 生涯で羽黒山まで 238回 往復したと言われています。
現在でも 足の病気に霊験とのことで 本堂脇にわらじやスリッパや運動靴を納めて行く人も いらっしゃいます。
浄円さんの師匠に対する思いやりの素晴しさも 後世にも伝えたいと思い 宮町商店街振興組合が、試行錯誤の中、わらじのストラップが、完成致しました。
このストラップは、延壽院さんで ご祈祷をして頂いております。
![](https://www.omiyamachi.com/public/wp-content/uploads/2017/08/111001waraji-sin.jpg)
健脚健康木札守
お持ちになる方の足の痛み腰の痛みが、消えます様 祈願されています
身体健全・延命長寿・諸病平癒・開運厄除 お守り 1個 400円(税込440円)