宮町商店街振興組合がお送りする仙台市青葉区宮町の地域情報サイト

安心安全な町づくり

2021年2月11日の河北新報の朝刊で掲載されていました。
 歩行者のいる横断歩道は、歩道者がいる場合、一時停止する交通ルールを浸透させようと毎月10日を十〇とまる日と定め交差点で注意喚起するなど周知するイベントを実施することになったそうです。
 交通事故を未然に防ぐには、車は、歩行者の危険を察知して行動することが大切ですし、歩行者もしっかり運転者に渡りたいと言う意思を伝えること。そして渡った後に会釈するなり感謝の気持ちを表すことが日々の生活に潤いを与えると思います。小さな心遣いの積み重ねで社会全体を明るくしさらに住みよい町にしたいものです。